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huluで無料海外ドラマを観て字幕翻訳と英会話を勉強中の私オススメ作品を紹介!!

huluで観る無料海外ドラマ。ウォーキングデッド、メンタリスト、ヒーローズリボーン、プリズんブレイク、ブレイキングバッド、24、アンダーザドーム、フラッシュ、ハンニバル、ダウントンアビー英字字幕もあって英語の勉強にもなるんです。

huluでVINYL/ーヴァイナルーのシーズン1 エピソード1を見た感想と評価

ドラマ、ヴァイナルはマーティン・スコセッシ監督とローリング・ストーンズのミック・ジャガーがタックを組んで製作した1970年代のアメリカの音楽業界の裏側を描いた物語です。

 

ミックが生きる証人みたいなものだからドラマにリアリティがあるんですよね。本当にこんなことやあんなことがあったのかな~って想像しちゃいます。70年代の音楽業界は、セックスにドラッグにバイオレンスにとなんでもありの世界だったんです。

タイトルのヴァイナルとはビニールのことで、レコード盤を意味するんですよね。70年代は流行りの曲はもっぱらラジオで流されていたので、ラジオ業界を怒らせると死活問題だったみたいですね。

 

70年代の曲が流れる最高にクールなドラマ

私は60年代生まれなので、ドラマの中でアバの曲が流れた時は、懐かしいな~と思いました。日本でもすんごく売れたんですよね、アバは。アバだけでなく、有名なミュージシャンやアーティストが実名で出るっていうとこが(本人ではないが)、スコセッシとミックの力なのかなって感じました。

 

主役のリッチーを演じるのは、ボビー・カナヴェイルです。つい最近テレビで映画版の「アニー」を見ていたら選挙参謀のガイという役で出演していたので、びっくりしました。劇中で歌を披露するのですが、声が素敵でこれまた2度びっくりしてしまいました。彼のまゆ毛すごいですよね。男らしいですわ。

 

それと、ナスティ・ビッツという架空のバンドのボーカル役、キップを演じるのはジェームス・ジャガーです。名前から分かってしまいますが、ミックの息子です。なかなか演技が上手いですよ。

 

VINYL/ーヴァイナルーは1話目はどんなストーリー?

1973年、ニューヨーク。崖っぷちの音楽レーベル「アメリカン・センチュリー・レコード」の社長リッチーは、やむなく会社の売却を決めていた。人気バンド「レッド・ツェッペリン」との契約トラブル、ラジオ界の重鎮を怒らせた自社アーティストの尻拭いなど問題は絶えず、ヤケになったリッチーは長年の禁酒を破って酒とドラッグに逃避。そんな時、「ニューヨーク・ドールズ」のライブに遭遇する。

 *1

 

ここまで読んでくれた方だけに教えちゃいますが、実はこのドラマは私が通っていた映像翻訳学校の字幕の試験の課題だったんです。なので、改めてプロが翻訳した字幕を見ると上手く訳しているな~とか、ここはこうやって訳すべきだったのか~ってストーリーよりも字幕に目が行ってしまっていました。

 

ヴィナルの時代を知らなくても音楽好き、アメリカのアートが好きな人にはオススメのドラマです。もちろん私のように70年代を生きて来た人間にとっては懐かしい作品になっていますよ!!

 

評価・・・☆☆☆

*1:スターチャンネル公式ホームページより